神道について解説するWEBサイト 日本人に宿る神道イズム。今こそ見直される八百万の神の精神

神道とは、神道についての解説を行います

神道イズム


神道は、古代日本で生まれ、信仰されてきた宗教です。

神道には、仏教をはじめとする他の宗教と違い、はっきりとその教えの内容を示した経典などがありません。
そのかわりに「神典」といって、信仰の基準であると認められている文書があり、『古事記』『日本書紀』『風土記』などのほか、複数の文献が神典とされています。

また、信仰の目的についても、神道と仏教では大きく違います。
神道は、地域や血のつながりなどで形成されるコミュニティを守ることを目的として信仰されてきましたが、仏教は主に個人が悟りを開く(心安らかに生き、世の苦しみから逃れる)ことを目的として信仰されてきました。

このように、日本に住む日本民族の中から自然発生し、風土や生活、政治などの状況変化に影響を受けながら成立していった神道は、「すべてのものに神が宿る」という神観念とそれに伴う祭祀儀礼を重視した、日本固有の宗教なのです。



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